人にも環境にも優しい製法を心掛ける為。

50年以上前は、化学合成成分が手に入りにくかった時代。顔を洗うときには、化粧石鹸を使うことが一般的でした。泡を立てて洗うのは、手間もかかり面倒なもの。そのため、泡ではなく酵素で落とす方法を考えられ、それが天然成分であったと先代から作り続けてきました。

また自然界の原料を使うということは川を汚さない、地球環境に害を及ぼさない。そして使用した後も環境問題にも悪影響を及ばさない。そういう意味でも人にも環境にも優しい成分となります。